私たちが普段口にしている水道水、カルキくさいだとか水道水は水道管内部が汚いということをよく耳にします。お茶に最適な水は軟水(硬度30~60位)だそうです。水道水も軟水になります。  水道水でもおいしくお茶を入れることができます。それは、水道水を一度沸かしてみるとカルキ臭さを軽減することが出来るのです。お湯を沸かすヤカンですが、アルミニウムのものより鉄瓶のほうがいいそうです。鉄分はアルミニウムよりも体にいいので一石二鳥ですね。  水は科学構造上、アルコール等と同じようにものの香りや味を引き出す性質があります。さらに、ミネラルの少ない軟水を使うとものの香りや味を取り出す力が強くなるそうです。

水道水の代わりにちょっと贅沢にミネラルウォーターを使ってみてはいかがでしょうか?

  ミネラルウォーターは世界各地で生産されていてとてもポピュラーです。ミネラルウォーターをよく見ていると、外国産のミネラルウォーターは硬水と呼ばれるものが多く、日本では軟水と呼ばれるものがほとんどです。

  では、そもそも硬水と軟水はどういうことでしょうか?硬水や軟水といった表示はそもそも洗濯の際の石鹸の泡立ち方のちがいからきているようです。ミネラル成分の多くはカルシウムイオンとマグネシウムイオンの含有量が多いものを硬水、少ないものを軟水と呼び、その指標を硬度というものであらわしています。硬度をあらわす方法は各国地域さまざまです。日本ではカルシウムとマグネシウムの量を炭酸カルシウム量(CaCO3)に換算したものを硬度(mg/l)としています。簡易な硬度の計算方法は次のとおりです。

であらわされ、通常178mg/l未満を「軟水」、357mg/l以上を「硬水」としています。